3月18日、瀬戸ひなご幼稚園で卒園式を行いました。暖かな春の陽ざしが差し込む中、子どもたちはこの幼稚園で成長し巣立っていきました。卒園児には5つの約束にあと2つプラスすることを伝えます。一つは「挨拶をすること」もう一つは「自分のことは自分でする」です。忘れ物を人のせいにしないで、自分で前日に調べてきちんと用意をすることを話しました。
そして修了証書の印鑑は幼稚園とつながっているので、みんなをずっと応援していますと伝えました。保護者の皆様には、お礼と感謝の言葉です。ご縁があって、この瀬戸ひなご幼稚園を選んでくださったこと、足りないところを温かく見守ってくださったこと、父母の会役員様はじめ民様でご協力いただいたことに感謝の思いを伝えました。ご家族皆様のご健勝をお祈りしますと結びました。
3月19日には地元の小学校の卒業式に参列しました。来賓代表として祝辞で次のようにお話しました。東日本大震災の時、「岩手日報」に掲載された『最後だとわかっていたなら、大切な人とのひとときをもっと大事にすれば良かった。』という広告です。「今日が最後の日だったとしたら、皆さんは誰に何を伝えたいですか。1日1日を大切に過ごしてください。」とお話しました。
そしてもう一つはMLBで大活躍の「大谷選手」のことです。「高校時代の監督さんは野球の能力を磨くだけでなく、人として大切な内面も教えました。「ごみを拾うこと、ポジティブに考えること」だからこそ、大谷選手は世界中の人から愛される存在になったのです。皆さんも多くの可能性を持っています。夢に向かって、色々なことにチャレンジしてくださいね」とお祝いの言葉をつたえました。



